人との関わりについて思うこと
2016/04/18
な、な、なんと!先日パパが不審者に間違われました。
仕事が休みのパパが昼からいつものごとく軽くお酒を飲みながら過ごしていました。
こたつでぬくぬくしながら、「暇だね~」なんて話していると、愛犬のブーが尻尾フリフリお散歩の催促。
パパに「お散歩行こうよ」と誘われたものの、どうしも見たいテレビがありまして「お願い。行ってきて~」と断っていまいました。
これが悪かった・・・。
子どもの学校が終わる時間のタイミングで愛犬ブーを連れて「学校に行ってみようかな。息子いるかな~」なんて独り言を言いながらパパは散歩に行きました。
翌日・・・。
学校から不審者報告メール。
昨日、女子生徒が学校帰りに黒い服を着た見知らぬ男性に声をかけられました。女子生徒が走って逃げると、その男性も急いで立ち去りました。
↑こんな内容のメールが届きました。
「怖いね~。最近変質者多いから女の子は外で遊べないね。物騒だわ。」
なんて話していたら、
「それ・・・俺だ・・・。」
「えーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
もうびっくり!!!
え??なんで?なんで?どういうこと??
問い詰めると、どうやら真相は学校の校門で息子が出てくるのを待っていたら、出てきた女の子が愛犬ブーを見ていたので、パパが話しかけたらしい。
でもそれがなんで不審者に思われた??よっぽど怪しかったのか・・・。
聞いてみたら「普通に挨拶しただけ。」って
時代は変わったなー。今は知らない人に声をかけられたら無視するように言われているもんね。
でもね、育った環境の違いもあるのかも。関西出身のパパは知らない人にでも声をかけるのは全く気にしない人。
結婚して3年位、パパの地元で暮らしていたけれど、まだ産まれたばかりの息子を連れて出かけると、いろんな人が声をかけてくれるの。
息子を妊娠中に入院していた病院では、看護師さんが名前を呼ぶとき苗字じゃなくて名前をちゃん付けで声をかけるフレンドリーさ。
6人部屋で同室だった同世代の人たちもみんなカーテンなんて閉めない。
とにかくオープンでみんなフレンドリー。
見知らぬ土地で主人しか知らない私は、とても助けられました。
退院するころにはすっかり仲良くなって家を行き来していました。
東京では考えられないよね。東京生まれ東京育ちのわたしには、とにかくビックリすることの連続でした。
最近のニュースの、小学生誘拐事件なんかを見てしまうと仕方がないのかもしれないけれど、人と人の繋がりがすごく薄くなっていること、
そして未来を補う子どもたちが、そうした環境で育たなければならない現状にちょっと危機感を覚えた出来事でした。